SNS運用
2022.08.01

SNS運用って、どんなお仕事!?

こんにちは!ディレクターのジュビです!

昨今、SNSユーザーが大幅に増加したことで、多くの企業が当たり前のようにSNS公式アカウントを利用して情報発信を行っています。その運用に関わる仕事が、SNS運用です。
ただ、「SNS運用の仕事を説明して!」と言われても、なかなか説明しにくいのではないでしょうか。
「SNSを使って投稿するだけ!」と言ってしまえばそれまでですが、実は奥が深いのです。

今回はSNS運用とはそもそも何なのか、実際にどんな仕事をしていくのかなどをざっくり紹介していきます!

SNS運用とは

SNS運用とは、SNSを活用して企業やブランドの認知向上や集客、販売促進などのためにSNSアカウントを運用するマーケティング活動のことをいいます。

SNS運用の目的

ブランドに対する好感度や共感を得たい、新商品・新サービスに興味や関心を持ってもらいたい、キャンペーンに参加してもらいたい、サイト流入を増やしたいなどが主な目的として挙げられます。

いずれも多くの人に見てもらえる機会が増えるほど目的達成に近づくため、どれだけ拡散できたか、バズったかが重視されるように思います。具体的にはフォロワー数の推移や「いいね!」や「シェア」、「リツイート」などの数字をKPIとすることが多いようです。

冒頭でお伝えした通り、ただ「SNSを使って投稿するだけ!」ではなく、仕事の内容は多岐にわたります。

SNS運用の仕事内容

アカウント開設

アカウントがない場合はブランドや商品・サービス、ターゲットにあったプラットフォームを選んで作成しましょう。SNSによって、どんな人が利用しているか傾向はかなり異なります。FacebookやTwitter、Instagram、LINEなどがメジャーです。以下は、当社でご支援しているSNS運用の担当者に聞いた、各プラットフォームの特徴です。あくまで個人の印象ですが、おおよその傾向は合っていると思います。

その他、YouTube、Pinterest、TikTokなど、選択肢も増えています。

闇雲に開設しても結果を出しづらいので、目的を明確にしておくことが大切です。

日々の投稿と分析

企業のSNS公式アカウントは、継続的に生活者と関わっていくため、PDCAを回しながら運用するのが一般的です。

投稿の仕方もプラットフォームによってさまざま。テキストだけなのか、写真なのか、デザイン画像を作成するのか、トーン&マナーを統一するなど、考えることはたくさんあります。

また、1人のユーザーとしてSNSを利用するときは、今思ったことをすぐ投稿するのが一般的です。しかし、企業アカウントのSNS運用では、事前に投稿内容を用意して、スケジュールを組んで投稿するケースも多々あります。投稿内容を考えてすぐではなく、少し先の未来に投稿するため、そのときに適した内容かどうかを考えながら投稿内容を準備する必要があります。

実際に投稿した後は、エンゲージメント率やインプレッション数、年代、性別、地域など、ユーザーの反応も数値として表れます。それらの結果を分析をしながらユーザーがいい反応をしてくれる投稿を見きわめていくことも大切です。

投稿に関しては、ひとつ間違えれば炎上につながったり、文章が長すぎると読んでもらえなかったりするため、繊細な配慮が求められます。

SNSの特徴は、ユーザーとダイレクトにコミュニケーションをとれること。ユーザーのリアクションや声も参考にしながら、改善させていきましょう!

広告配信

SNSのアカウントを開設して、練りに練った投稿をしても、見てもらえなければパフォーマンスは上がりません。そこで活用されるのが、SNS広告です。

SNS広告とは、SNSプラットフォームに配信する広告のことを指します。タイムラインやストーリーズ 、ニュース、おすすめアカウント欄に表示される広告などが該当し、訴求の仕方はさまざまです。

予算、ターゲット、クリエイティブなどの改善を行いながら、広告効果を最大化させていきます。

SNS広告配信のメリットとしては、「ターゲティングの精度の高さ」「潜在顧客にリーチができる」「多くの人に認知させられる」などが挙げられます。SNSの利用者は年々増えているため、SNS上でユーザーに情報を発信するには欠かせないものとなりつつあります。

キャンペーンなどのマーケティング施策

タイムラインに「フォロー・いいねをするだけで〇〇をプレゼント」といったキャンペーンを見たことはありませんか? 目的によって、キャンペーンの内容もさまざまですが、キャンペーンを実施することで「フォロワーを増やしたい」「サービスの登録者を伸ばしたい」「商品を買って欲しい」などの課題を解決できることもあります。

キャンペーンは、大きな効果が見込まれる一方、注意が必要です。開催するにあたって、ルールの確認や炎上を防ぐための対策をしっかりと立てなくてはいけません。

その他のマーケティング施策としては、有名人や特定の分野で影響力を持つインフルエンサーに依頼し、自身のSNSでサービスや商品について紹介していただく手法もあります。

どんな施策でも、とりあえず実施すれば目的が達成できるというほど単純ではありません。しかし、戦略がうまくハマれば、多くのユーザーに刺さる面白い施策に化ける可能性はあります。

SNS運用で壁にぶつかったら、マーケティング施策も考えてみてはいかがでしょうか!

まとめ

今や生活になくてもならない存在になってきたSNS。普段から利用する身近なツールですが、いざ仕事としてSNS運用するとなると、一筋縄ではいかないものです。それだけに、成果が出たときの喜びも大きい仕事だと思います。

SNS運用は無料で始められるので、興味のある企業さまは、ぜひチャレンジしてみてください。そして、運用に困ったら、ぜひi-factoryにご相談ください。

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